プラグイン
BcAuthCommon baserCMS 5対応
このプラグインについて
BcAuthCommonは、baserCMS5の認証機能を拡張する複数のプラグインで共通利用するためのプラグインです。
認証方式ごとの差分を小さくし、監査・運用・保守を統一することを目的としています。
主な役割
- ログイン完了処理の共通化
- 認証済みuser_idからbaserCMSログイン状態を確立
- 二段階認証の要否判定と遷移先制御
- リダイレクト先の安全な正規化
- 外部URLを排除した安全なredirect決定
- ログイン成功 / 失敗 / ログアウト等の監査ログ記録
- ログイン画面の認証ボタン表示順制御
- ログイン / ログアウト時の「最近の動き(Dblog)」記録
利用方法
前提
BcAuthCommonは、認証方式そのものを提供するプラグインではありません。
BcAuthPasskeyやBcAuthSocialなど、認証方式を実装するプラグインの共通基盤として利用します。
基本的な使い方
- BcAuthCommonをインストールします。
- BcAuthCommonを有効化します。
- BcAuthPasskeyまたはBcAuthSocialなどの認証プラグインをインストールします。
- 利用する認証プラグイン側の設定を行います。
注意事項
単体利用について
BcAuthCommonは共通基盤プラグインです。
プラグインを有効化すると、管理画面のログイン・ログアウトのログ記録と、ログ閲覧が共通機能として利用が可能になります。
このプラグイン単体では、パスキー認証やソーシャル認証などの新しいログイン方法は追加されません。実際に認証方式を追加する場合は、BcAuthPasskeyまたはBcAuthSocialなど、対応する認証プラグインをあわせて導入してください。
導入時の注意
- 本番環境へ導入する前に、必ずテスト環境でログイン動作を確認してください。
- 既存のログイン画面や二段階認証設定との組み合わせを確認してください。
- 管理者アカウントでログインできなくならないよう、通常のログイン手段を残した状態で検証してください。
- 監査ログにはIPアドレスやユーザーエージェントなどの情報が記録されます。運用ポリシーに合わせて取り扱ってください。
関連プラグイン
- BcAuthCommon - 認証系プラグインの共通基盤
- BcAuthPasskey - WebAuthn / Passkey認証を追加
- BcAuthSocial - Google、X、GitHub、LINEなどの外部認証を追加
- BcAuthGuard - 管理画面ログインに対して試行制限と監査ログ記録を提供
ご利用について
自己責任でお願いします。











