プラグイン
BcAuthSocial baserCMS 5対応
このプラグインについて
BcAuthSocialは、baserCMS5に外部サービスを利用したソーシャルログイン機能を追加する認証拡張プラグインです。
GoogleやXなどの外部認証プロバイダーを利用してログインでき、複数プロバイダーを設定ベースで管理できます。
主な機能
- 外部認証ログイン(Admin / Front)
- ソーシャルアカウント連携
- ソーシャルアカウント連携解除
- Configureベースのプロバイダー登録
- 管理画面からの設定支援
- `.env` への設定反映
- Callback URLや必要な環境変数キーの案内
- BcAuthCommonによるログイン完了処理・監査ログ連携
- BcAuthPasskeyとの同時利用を想定した構成
同梱プロバイダー
- Google - OIDC - BC_SOCIAL_AUTH_GOOGLE
- X - OAuth 2.0 / PKCE - BC_SOCIAL_AUTH_X
- GitHub - OAuth 2.0 - BC_SOCIAL_AUTH_GITHUB
- LINE - OAuth 2.0 / OIDC - BC_SOCIAL_AUTH_LINE
- Yahoo! JAPAN - Authorization Codeフロー - BC_SOCIAL_AUTH_YAHOOJP
- Microsoft - OIDC(commonエンドポイント) - BC_SOCIAL_AUTH_MICROSOFT
利用方法
前提条件
- BcAuthCommonが有効化されていること
- 利用する外部認証プロバイダー側でアプリケーション登録が完了していること
- Client ID / Client Secret などの認証情報が用意されていること
- 本番利用時はHTTPS環境で運用すること
基本的な流れ
- BcAuthCommonをインストール・有効化します。
- BcAuthSocialをインストール・有効化します。
- 利用したいプロバイダー側でアプリケーションを登録します。
- Client ID / Client Secret / Callback URL を設定します。
- 管理画面の「ソーシャル認証設定」からプロバイダーを有効化します。
- ログイン画面に表示される外部認証ボタンからログインを確認します。
設定について
設定は `config/setting.php` のenv読み出しで定義されています。
管理画面「ソーシャル認証設定」から `.env` へ書き込み可能です。
`.env` が書き込み不可の環境では、画面上で必要なキー名とCallback URLを案内します。
注意事項
単体では動作しません
BcAuthSocialを利用するには、事前にBcAuthCommonをインストール・有効化してください。
OAuthクライアント情報について
OAuthクライアント情報はプラグインには同梱されません。
利用者ごとに、各プロバイダーの管理画面でアプリケーションを作成し、Client ID / Client Secret / Callback URLを設定してください。
運用時の注意
- 開発環境と本番環境でOAuthクライアントを分けることを推奨します。
- 本番利用時はHTTPS環境で運用してください。
- Callback URLの設定ミスに注意してください。
- GoogleのInternal / External設定など、プロバイダー固有の公開設定を確認してください。
- 管理者アカウントで通常ログインできる状態を残したまま検証してください。
- 外部認証失敗時の復旧手順を事前に確認してください。
関連プラグイン
- BcAuthCommon - 認証系プラグインの共通基盤
- BcAuthPasskey - WebAuthn / Passkey認証を追加
- BcAuthSocial - Google、X、GitHub、LINEなどの外部認証を追加
- BcAuthGuard - 管理画面ログインに対して試行制限と監査ログ記録を提供
ご利用について
自己責任でお願いします。











