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プラグイン

Google Tag Manager コンテナID設定プラグイン（自動出力） baserCMS４対応

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バージョン： 1.0.1
公開日： 2022年06月20日
更新日： 2022年08月05日
対応バージョン： baserCMS 4.6.2, 4.6.1.1, 4.6.1, 4.6.0, 4.5.6, 4.5.4, 4.4.2
ライセンス： baserマーケット標準販売ライセンス
提供者： kato.kaisya
Webサイト： kato.kaisya
サポートページ： github
カテゴリ：プラグイン , 無料プラグイン , SEO , baserCMS4対応
ダウンロード数： 94

概要

通常ならレイアウト用のPHPファイルを調整しないとGTMタグの埋め込みができませんが、このプラグインを使うと、phpファイルを調整しなくても簡単にGoogleタグマネージャーを設置する事ができます。

機能

Google Tag ManagerのコンテナIDを管理画面から登録するだけで、headタグ内とbody開始タグ直後にGTMタグが自動的に出力されます。

Google Tag Manager コンテナIDの登録

タグマネージャーにてコンテナIDを取得してください。
管理画面より、１で取得したコンテナIDを登録してください。

head内のタグ自動出力

<head>
タグに属性がなければ、その直後にhead用のGTMタグエレメントを出力し、
属性があれば、
<meta.*?charset=\".\*\> の直前に出力されます。
テンプレートにすでにGTMタグがあれば、出力されません。
/gtm.start/i
の文字列で検索しています。(Config/setting.phpで変更できます）

body開始直後のタグ自動出力

<body>タグの直後にbody用のGTMタグエレメントを出力します。
テンプレートにすでにGTMタグがあれば、出力されません。
iframe src\=\"https\:\/\/www\.googletagmanager\.com/iの文字列で検索しています。(Config/setting.phpで変更できます）

自動出力の停止

出力タグの出現位置の変更や、preg_match_all()を複数回実行する処理を回避したい場合、自動出力を停止できます。
（Config/setting.phpで変更できます）
その場合、Helperのメソッドを使ってエレメント出力できます。
head内GTMタグを出力する。 → $this->Gtm->headGtm() で呼び出す。
body直後のGTMタグを出力する。 → $this->Gtm->bodyGtm() で呼び出す。
※ コンテナIDは変数「$key」にセットされています。

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