プラグイン
BurgerEditor baserCMS3対応 baserCMS4対応
■選んで積んで、カンタン更新!
BurgerEditorはコンテンツブロックをボタンひとつで簡単に追加・編集することができます。
ブロックごとのデザインはあらかじめ調整済みなので、テキストの回り込みや画像の間隔などの調整は不要です。
更新にかかる負担を格段に抑えることができます。

スマートフォン・タブレットに標準対応!
BurgerEditorはスマートフォンやタブレットにも最適化されています。
レスポンシブデザインのサイトにも対応可能です。
オリジナルのコンテンツブロックの追加も可能!
画像やテキストの組み合わせを自由に変更することができる仕組みも用意されているので、様々なデザインに対応可能です。
繰り返し使うレイアウトパターンをあらかじめ用意しておくような使い方もできます。
40種類以上のコンテンツブロック
以下のブロックが用意されています。
- 大見出し
- 中見出し
- 1カラムテキスト
- 2カラムテキスト
- 画像右寄せ (テキスト回り込み)
- 画像左寄せ (テキスト回り込み)
- 画像右寄せ (テキスト回り込み無し)
- 画像左寄せ (テキスト回り込み無し)
- 画像1列
- 画像2列
- 画像3列
- 画像4列
- 画像5列
- トリミング画像2列
- トリミング画像3列
- トリミング画像4列
- トリミング画像5列
- 画像1列 (リンク付)
- 画像2列 (リンク付)
- 画像3列 (リンク付)
- 画像4列 (リンク付)
- 画像5列 (リンク付)
- トリミング画像2列 (リンク付)
- トリミング画像3列 (リンク付)
- トリミング画像4列 (リンク付)
- トリミング画像5列 (リンク付)
- 画像2列 (テキスト付)
- 画像3列 (テキスト付)
- 画像4列 (テキスト付)
- 画像5列 (テキスト付)
- 画像2列 (リンク・テキスト付)
- 画像3列 (リンク・テキスト付)
- 画像4列 (リンク・テキスト付)
- 画像5列 (リンク・テキスト付)
- 2カラムテーブル
- ボタン
- ファイルダウンロード
- GoogleMaps
- YouTube
- 埋め込みタグ (scriptタグなど)
- 区切り線
評価とレビュー
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2023/01/04 投稿者:和田史隆(再評価) 評価:★★★★★
ドメインBにも管理画面が存在することが分かり、そちらからの操作で解決しました。
レアケースとは思いますが、画像埋込等は相対アドレスを指定するオプションがあればいいな、と感じたことでした。
全体的な操作感は、ドラッグ&ドロップによる『パーツの組み合わせ』でのページ構築が容易な企業向けの月額制CMSに近く、つまり全体の統一感も出しやすく、有用な存在です。 -
2023/01/02 投稿者:和田史隆 評価:★★
使い勝手は良いが、ドメインA上のサブディレクトリにドメインBを割り当てている中で作業すると、自サイト内ファイルのURLとしてドメインA基準のHTMLを吐き出してしまい、結果的に例えば『自サイト内の画像が使えない』ことになるなど、自サイト内ソースをまったく活かせません。
一度BurgerEditorで『積み上げ』て、エディタをCKEditorに切り替えてHTMLを触るなど、回りくどい対応が必要となりそうです。